Python3エンジニア認定基礎試験の勉強方法|効率的に合格するための勉強法と教材を解説

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どーも、ユメソバです。

Python 3 エンジニア認定基礎試験に合格しました!

結果は925点で合格でした。(合格点は700点)

試験終了後に、パソコンの画面に試験結果が表示されて、結果レポートを印刷してもらえました。合格証書は後日もらえるみたいです。

今回はPython 3 エンジニア認定基礎試験を受験する人向けに、合格するために私が実践した勉強方法についてご紹介します。

  • 「経験者の場合はどれぐらいの期間で合格できるのか?」
  • 「おすすめの参考書や問題集を知りたい!」
  • 「本番試験の難易度を知りたい!」

これらの疑問を詳しく解説するので、ぜひ最後まで読んでみてください。

はじめに

Python 3 エンジニア認定基礎試験はPython3の基礎文法が問われる試験です。

そのため、Pythonをある程度経験している人であれば、1週間かからずに合格できる試験だと思います。

実際に私はPythonを実務でも使用したことがある経験者で試験1週間前ぐらいから、問題集と模擬試験を繰り返し解くだけで合格できました。

一方で、プログラミング未経験者やPythonを全く知らない人にとっては、1週間だと勉強時間が足りないかもしれません。1か月ほどの学習時間が必要になりそうです。

仕事から帰ってから自宅での1~2時間の勉強と通勤時間での勉強で30分ぐらい。

トータルの勉強時間としてはおよそ10~15時間程度だったと思います。

合格するための学習方法

勉強の流れは以下です。基本的には問題集と模擬試験を解くことがメインとなります。

  1. チュートリアルを通読
  2. 公式問題集をひたすら解く(3周)
  3. 模擬試験を実施(2周)

効率を考えたら、出題比率が多い章を中心に勉強をすればいいのですが、試験の出題範囲は広くないので、全範囲をまんべんなく勉強すればいいと思います。

以下は公式が公開している試験の出題率です。

Python 3 エンジニア認定基礎試験の出題率

チュートリアルを通読

最初に公式テキストであるPython チュートリアルを一度通読しました。Python チュートリアルは書籍もありますが、WEBで公開されており無料で読むことができます。そのため、私は書籍を購入していません。

1日で一通り内容を読み、全体像を確認しました。細かい部分までは理解できなくて大丈夫です。

MEMO

時間がない人は軽く読む程度にして、すぐに問題集や模擬試験を解くことをおすすめします。

Python 3 エンジニア認定基礎試験の公式テキスト!

公式問題集をひたすら解く(3周)

公式問題集である「徹底攻略Python 3 エンジニア認定[基礎試験]問題集」をひたすら解きます。3周すれば十分だと思います。

各章毎に約10問ぐらいの問題があり、問題数としては十分でした。巻末に総仕上げとして40問の模擬試験もついています。

私はキャンペーンに応募して、公式問題集を無料で貰いました。

Python 3 エンジニア認定基礎試験の公式問題集!


本番試験では「実際にプログラムを書かないとわからないだろうな」という問題も出題されます。

試験で「あれ?どういう挙動をするんだっけ?」となってしまうので、実際に手を動かしてコードを作成しながら理解することをおすすめします。

問題集や模擬試験の解説を見ても理解しにくい場合、実際にコードを書くことで理解を深めることができます。

私は自分のパソコンにPythonのローカル開発環境を用意して、勉強しました。

環境を用意するのは手間という人は、Google Colaboratoryを使うと良いと思います。

Google Colaboratoryの使い方は「Axross Recipe」という勉強サイトで詳細に説明されているので参照してみてください。

図解でわかるPython実行環境の準備(Google Colaboratory)」という動画です。

模擬試験を実施

試験の問題は公開されていませんが、無料で公開されている模擬試験がいくつかあります。

私が利用したものは以下です。

  • ExamApp:初級・中級・上級の各40問の問題を出題
  • PyQ:本番試験に近い模擬試験をPDFで公開
  • ディープロ:40問の問題がランダムに出題
  • PRIME STUDY:全3回の模擬試験

ExamApp

初級、中級、上級の各40問の問題を解くことができます。無料で解説があり、時間制限もないので通勤時間で解くことができます。

初級、中級と順番に解いていくことをおすすめします。上級は本番試験より難しいので、時間が無い人はスルーで大丈夫です。

PyQ

認定スクールである株式会社ビープラウドのPython独学プラットフォーム「PyQ」で模擬試験を無料公開しています。

問題がPDFで公開されているので解いて、専用の解答フォームで答えを選択します。

回答フォームで回答後にメールで結果が届きます。解説もPDFで見ることができ、本番試験の難易度に近い問題を解くことができます。

ディープロ

無料の会員登録をすると、40問の問題がランダムで出題される模擬試験を受けることができます。

問題の解説がかなり簡素になっており、月980円の受験対策プランを契約すると、詳しい解説を見ることができます。

無料お試しとして1週間は無料です。申し込み後、支払いが発生する前に解約すれば料金はかかりません。

ユメソバ
ユメソバ

私は試験1週間前に契約して、試験終了後に解約しました

PRIME STUDY

プライム・ストラテジー株式会社のPRIME STUDY(プライム・スタディ)というサイトで3回の模擬試験が提供されています。

問題の選択肢が5つで、問題内容も本番より難しく、解答の解説は一切無いです。

PRIME STUDYで7割以上解けるなら、間違いなく合格できます。

本番試験よりもはるかに難しいと感じたので、私は第1回、2回を一度だけ実施しました。

注意

問題が本試験より難しく、解答の解説が一切無いので、初心者が使うと挫折すると感じました。本番試験よりも難しいので、PRIME STUDYは実施しなくても大丈夫です。


公開されている模擬試験と本番試験を比較すると以下のようになると思います。

ExamApp(初級、中級) < 公式問題集、PyQ、ディープロ <= 本番試験 < ExamApp(上級)< PRIME STUDY

試験のコツ、注意点

試験のコツや注意点についてご紹介します。

  • 全問を見直しする
  • 紙の計算用紙はもらえない
  • 問題文をよく読む

全問を見直しする

試験時間は余裕があるので、全問題を見直したほうがいいです。

40問で1時間のため、ゆっくり問題を解いても30分ぐらい時間が余ると思います。

問題文を再度読み、問題の解き直しができるくらい、時間に余裕はあるのでしっかり見直しをしましょう。

1問の配点が大きいので、ケアレミスは極力無くしたいです。

MEMO

選択肢で悩む問題は「後で見直す」というチェックボックスにチェックを入れておくと優先して見直すことができます。

紙の計算用紙はもらえない

紙の計算用紙はもらえないので、メモは取れません。また、パソコンの画面にも電卓の機能はないです。

そのため計算は頭の中で計算する必要があります。「28 ÷ 8 = 3.5」くらいの簡単な計算なので大丈夫だと思います。

問題文をよく読む

試験時間は1時間で余裕はかなりあるので、問題をよく読むことが大事です。

特に問題文のprint出力で何を出力しているかを確認することが大事です。例えばitemsを使っているからといって、キーと値を両方print( )で出力しているとは限りません。

また、選択肢で誤っているものを選ぶ問題なのか、正しいものを選ぶ問題なのかを確認することも大事です。

たまに勘違いして誤っているものを選ぶ問題で、正しいものを選んでしまうときもあるので注意が必要です。

ユメソバ
ユメソバ

私が受験したときは誤っているものを選ぶ問題は出題されませんでした

おわりに

今回はPython 3 エンジニア認定基礎試験の勉強方法をご紹介しました。

Python3の基礎文法を問われる試験であり、Pythonをある程度経験している人であれば1週間かからずに合格できる試験だと思います。

Python3の基礎文法を学ぶことができるので、これからPythonで機械学習に挑戦したいという人は受験してみてください。

ちなみに、合格したら合格体験記を書くことで、書籍などのプレゼントがもらえるみたいです。

在庫限りなのでもらえるかわかりませんが、応募してみたので、届くのを楽しみに待っています。

Python 3 エンジニア認定基礎試験の公式テキスト!

Python 3 エンジニア認定基礎試験の公式問題集!